[もりけん塾] 7月からgithub上でのレビュー時、コメントのやりとりは全て英語になります
[もりけん塾] 7月からgithub上でのレビュー時、コメントのやりとりは全て英語になります
いいこと思いついてしまったので
そっこー実現化しました
英語に慣れた方がいいですよね
[もりけん塾]
– 7月からgithub上でのレビュー時、コメントのやりとりは全て英語になります
– 英語に慣れて自分に新たな付加価値をつけてもらう
– これからの海外エンジニアが入ってくる将来の為
英語を「奨励」することも検討しましたが、やめました。環境を丸っと変えないと定着しない為です pic.twitter.com/Go5J9DO54o— フロントエンドエンジニア (@terrace_tech) June 29, 2021
下記が塾内で伝えたものです
@塾生
7月からプルリク内でのコメントは全て英語にしましょう(レビュワーもレビュイーもです)
理由
– 今後英語に触れる機会をもっと増やして質の良い開発者になる
– 環境を変更することで英語漬けにする(なかなか英語だけでやるコミュニティてないし)
– もりけん塾独特の価値提供のため
※英語を「奨励」にもしようかなと思いましたが振り切らないと身に付かないかなと思い、github上ではマストにします。当然コミットメッセージも日本語禁止です
懸念
1. 英語の読解が大変?指摘、意見に対して誤解が生じやすくなるかも
対応策 -> 「こういう理解であっていますか?」というコミニュケーションが多く発生しそうなので、そこはgithub上ではなくレビュー部屋で日本語で質問してもok(実験的にそうしましょう。
github上のコメントリンクを貼って示すようにしてください
後述する英語自体を学びたい時とは使い分けたいです)
– 慣れていない人には大変
-> 翻訳機能をいちいち使うこと。そのままコピペで良いです
– 英語を知っている方の圧力あるかも?
-> ないと思いますが、ここの英語ポリシーとしては
自分も含めてみなさん英語は勉強中なので
英語のちょっとした文法の違いやらネイティブにしてみたら実際には使わないような英語でも、
まずはそれ含めて「間違ってもいい」が根本にないとそこで萎縮 or 嫌な思いをしてもしょうがないのでgithub上での英語自体の指摘はしないでください。
そんな中で勉強のために教えたい方、教わりたい方もいるとは思うので
英語部屋(english-room 大文字始まりで作れませんでした)作りました(教わるときも英語のみにしたいです)
つまり英語を教わるor英語勉強に関しての情報共有はenglish-roomがいいと思っているのですがどうでしょう。ご意見ください
– レビュワーが大変
対応策 -> どうしようか。軽減策考えましょう。(普段からレビュー少ない方にこちらからメンションをつけて対応任せるかもしれないことも検討しています)意見欲しいです
-> レビュワーのレビューが今よりもっと遅れる傾向が出てくると思うので気楽に待ってみてください(先にできることを進めるとか)
奨励
レビューコメントについて
– ちょっと伝わるかわからないかもと思ったら、文字だけでなくコードで示す(塾生の場合答えを伝えても良いです)
– 一度翻訳機能か何かを通してもらい誰もがそれを使えば意味がわかるように、より簡単で簡潔な文章でまずは伝えてみますか(自分もちょっと努力します)