職業訓練後の技術ギャップ[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました] 東京都職業訓練指導員研究プログラム

[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました] 東京都職業訓練指導員研究プログラム

[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました]

東京都職業訓練指導員研究プログラム

全電通労働会館[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました] 東京都職業訓練指導員研究プログラム

本日、全電通労働会館にて、東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をさせていただきました。
職業訓練の先生をされている方(約200名様)に対して私が話す機会を与えていただきました。

東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました
東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました(参照: http://www.zhall.or.jp/hall.html)

東京都職業訓練指導員研究発表会の中の開会挨拶後の基調講演で60分という時間をいただき私が経験してきたことをお話しさせていただきました。

基調講演内容

私が基調講演内で話した内容はこちらです。

– 職業訓練に入る前の仕事
(さまざまな職業をしてきた)
– 職業訓練との出会い
(偶然入ることができた)
– 職業訓練中
(悔しい思い出)
– 職業訓練後の苦悩
(訓練と実務技術のギャップ)

特に重点的に話した内容は
職業訓練に入るまでの話。仕事をたくさんしてきましたが、なかなかうまくいかなかったことや
職業訓練後の技術的なギャップについてです

職業訓練後の技術ギャップ[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました] 東京都職業訓練指導員研究プログラム

また
卒業後どのような問題があり、解決して就業まで至ったかもお話ししました。

この話は夏前からお話をいただいていました。

当時、講演の詳細を東京都産業労働局の方に伺うと
こちらの記事「29歳よしもと芸人(吉本興業)がWebデザイナー未経験で職業訓練校に通い5年後フリーランスのフロントエンドエンジニア(プログラミング)になるためにやった9つのこと」を見てご連絡していただいたようでした。

さらに伺うと、私は失業者になってから、職業訓練を受け、その後にその技術を習得して、職業紹介事業者として経営している
という稀なキャリアを積んで行っているので是非その話を伺いたいということでした。

「現在の私」は職業訓練を受けていなかったらないと思っているので、この職業訓練の魅力を今後とも伝えていきたいです。

東京都産業労働局の皆様ありがとうございました。

東京都職業訓練指導員研究発表会[東京都産業労働局様からのご依頼で基調講演をしました] 東京都職業訓練指導員研究プログラム

講演のご依頼はこちら

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